- 想定される地震の規模
- 30年以内の地震発生確率
- 想定される地震の規模
- 30年以内の地震発生確率
「不明」は評価に必要な情報が限られる状態で、「ほぼ0%」にも発生の可能性が含まれます。
地震本部の評価を見る海外地震:USGS/国内地震・海溝線:気象庁ホームページをもとに作成
地図:国土地理院・Natural Earthをもとに作成
等深線:USGS Slab2を加工して使用太平洋プレート(10km〜)フィリピン海プレート活断層(色=評価ランク)海溝型地震の想定震源域(概略)海溝・トラフ(概略)1〜6=分類確認済「地震」=選択した震源
地震の詳細・グラフを見る震央の位置、各地の震度、過去1か月と代表点
地震を選択してください
- 規模(M)
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- 深さ
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- 最大震度
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- 震央の位置
- —
日本周辺の震源・観測震度は気象庁、海外M5.0以上の震源はUSGSの値です。海外のMMIは揺れの参考値で、日本の観測震度とは異なります。プレート線は公開モデル(下記に記載)。
各地の震度観測
過去に発生した
被害地震と大地震
選択した震央から概算50km以内にある、気象庁震源カタログのM6.0以上の地震と、公的資料で確認した被害地震・古記録を、Mの大きい順に表示しています。選択中の地震は速報値の場合があり、のちに修正されることがあります。地図は該当する全件を表示し、一覧はMの大きい上位5件から展開できます。特にMが大きい5件をピンク、その他を淡いピンクで示し、表示範囲は今回の地震から50km以内です。古記録の点は推定震源域を代表する概略位置で、位置の精度は当時の資料に依存し、現代の観測震央よりも幅があります。すべての被害地震が表示されない場合もあります。あらかじめご了承ください。
1919〜2023年のM6.0以上・最大震度1以上:気象庁震度データベース1,802件を照合し、周辺一覧と範囲選択の過去地震表示へ追加(2026年9月18日確認)。有感地震の資料であり、全地震を網羅するものではありません。M6.0以上:気象庁「地震月報(カタログ編)」震源データ(1997年10月〜2023年)・日別震源リスト(2024年以降の保存範囲)・「震央分布」(速報的データ)。大地震索引は日別震源の自動更新に合わせて再生成します。収録末日は「収録範囲・データの状態」を参照してください。被害・古記録:気象庁の平成8年以降の主な被害地震、平成7年以前の地震津波災害、地震調査研究推進本部の地域資料・長期評価。1872年浜田地震、1891年濃尾地震、1894年庄内地震、1896年明治三陸・陸羽地震、1925年北但馬地震を追加収録しました。1945年三河地震は名古屋地方気象台の震源諸元・被害記録から追加しました(確認日:2026年9月16日)。被害・津波欄が空欄の場合は「なし」と断定せず、数値記載なしと表示します。距離は震央間の大円距離による概算です。指定された気象庁「過去の地震津波災害」の23件を収録し、地震名検索にも対応しました(確認日:2026年9月18日)。1921年以前の括弧付き震度は当時の資料に基づく値です。チリ地震津波の被害は日本国内、震源は南米で、周辺表示の50km判定は震源位置を用います。資料の空欄は震度0・被害なしとは扱いません。
選択範囲で過去に発生した被害地震と大地震
検索期間外の地震も含む参考表示です。古記録の震源位置は概略です。資料の震度が未収録の場合は震度0と区別しています。
周辺の震央分布
丸は最大震度0または最大震度未収録の震源です。色は表示期間が青、比較期間がオレンジです。未収録は資料の震度が空欄の状態で、震度0の記録とは区別しています。
選択地点周辺の震源・プレート断面
東経と深さ
北緯と深さ
地震の位置やプレートの等深線はあくまでも目安であり、確定されるものではありません。あらかじめご了承ください。
メカニズム解
初動発震機構解(気象庁・精査後の暫定解)
- 断層面解1
- 断層面解2
- P/T/N軸
- 解析
震源球は気象庁の原図です。初動解とCMT解は解析方法が異なり、節面のどちらが実際の断層面かはこの図だけでは決まりません。
発震機構は気象庁またはUSGSの公表データに基づいて表示します。対応する解析結果が未収録の場合は「データなし」と表示します。
選択範囲の地震活動
日付とマグニチュード
選択範囲の震源・プレート断面
出典と見方
災害名と地震名の対応:気象庁「地震について」(2026年9月10日確認)。東日本大震災などの災害名から、対応する起点の地震を検索します。観測点別震度:気象庁震度データベースの保存資料238地震分(地震名検索の35地震分は2026年9月10日に追加取得)と、保存・受信済みの地震情報。1997年10月より前の検索は、保存済みの有感地震資料が対象です。
震央地名:気象庁「地震情報で用いる震央地名」。境界GIS:Benidate / 0Quake(CC0)。2026年9月10日取得。
- 震源データ(1997年10月~2023年)
- 気象庁「地震月報(カタログ編)震源データ」の確定カタログから、気象庁震源の品質符号K・k・Aを収録
- 震源データ(2024年以降・保存資料の範囲内)
- 気象庁「日別震源リスト」を収録。後日の精査により変更される場合があります
- 日別資料の収録期間以後(受信済み速報)
- 気象庁「震央分布」の速報的データを収録。発生時刻は元GeoJSONの分・秒・1/100秒の表記精度を保持しています。日別震源リストが公開された日は月データを再構築し、同日の速報的データを削除して日別データへ置換します
- 処理方針
- 震源レコード形式と利用上の注意に従って変換。M・深さが決定した震源を対象とし、未決定の値は0と区別して処理。日別震源リストの最大震度の空欄は「未収録」と表示し、保存済み震度資料と推定照合できた場合は補完出典とともに震度を表示
- 過去の事例
- 気象庁 主な被害地震・地震本部 都道府県ごとの地震活動を参照した保存済みの事例。震源・被害・津波の数値などの事実情報を項目別に表示し、各事例に原資料のリンクを示します。歴史地震の位置と規模は概略の推定値です。
- 背景地図
- Natural Earth、国土地理院「地球地図日本」第2.2版海岸線
- 太平洋プレート
- 地図と断面は選択モデルに連動します。等深線を非表示にした場合、断面グラフは気象研公開データを使用します。モデル1は気象研公開データ、以下はモデル2(Slab2)の詳細です。
等深線のモデル:USGS Slab2(Hayes, 2018)(CC0 1.0)の千島・カムチャツカ・日本(kur)と伊豆・小笠原(izu)。元格子(0.05度間隔)から10km間隔の等深線を作成しています。
等深線の加工:兵庫県~滋賀県・愛知県~千葉県付近では、北緯34.8~35.2度の範囲で同じ深さの線を滑らかにつなぐ表示加工をしています(東経134.4~142度、37本)。両端の位置と線の向きに合わせた三次曲線で接続し、調整範囲外の形状は保っています。加工範囲の線の位置は元モデルと異なります。
断面グラフは元格子の有効セル内で深さを補間し、地図用の加工は使いません。欠測域・収録範囲外への外挿や、断面での異なるモデル間の接続は行いません。地図・グラフとも推定モデルであり、観測された境界ではありません。元データ取得:2026年8月19日、CC0確認・表示加工:2026年9月13日。 - フィリピン海プレート
- 地図と断面は選択モデルに連動します。等深線を非表示にした場合、断面グラフは気象研公開データを使用します。モデル1は気象研公開データ、以下はモデル2(Slab2)の詳細です。
等深線のモデル:USGS Slab2(Hayes, 2018)(CC0 1.0)の琉球(ryu)。元格子(0.05度間隔)から10km間隔の等深線を作成し、グラフも同じ元格子で深さを補間します。欠測域・収録範囲外への外挿は行いません。推定モデルであり、表示点を増やしてもモデルの精度は上がりません。元データ取得:2026年8月19日、CC0確認・再処理:2026年9月13日。 - 安芸灘の分類
- 広島地方気象台「広島県に被害を及ぼす地震のタイプ(1)」と地震本部「安芸灘~伊予灘~豊後水道」。地域・深さによる表示分類と、個別地震の発震機構解を区別
- 各地の観測震度
- 2023年以降と年別資料の照合から漏れた地震について、気象庁震度データベースの観測地点資料を追加しています(2026年9月12日取得開始)。追加資料は選択した地震の月だけ読み込みます。取得日時と原資料の地震IDを保存し、複数の震源が併記された資料はその旨を表示しています。1997〜2022年についても、気象庁の年別震度資料(2026年9月12日取得)から照合できた77,617地震・1,701,217地点分の観測を追加しています。必要な年の資料を地震の選択時に読み込みます。選択した地震について、保存済みの気象庁震度DB・地震情報と、気象庁の年別震度資料(1919〜1996年、2026年9月12日取得)を参照します。年別資料の地点名・座標は観測点台帳によります。座標は原資料の度・分単位です。地震へ一意に対応できた記録を掲載し、座標未記録の地域は一覧にのみ表示します。旧基準の震度5・6は弱・強へ換算しません。未収録は震度0を意味せず、有感でも階級が不明な記録は区別します。
- 海溝・トラフ線
- 気象庁ホームページをもとに作成(「震度データベース検索」の地図を加工)(2026年9月13日取得)。背景地図の海溝・トラフ線を画像から抽出し、緯度経度へ変換・間引きしています。名称の区切りと表示範囲は本サイトで選択しました。日本付近で1画素が約1.6~2.2kmの元画像に基づく概略線であり、精密な境界線ではありません。元図にない区間は補完していません。
- 海溝型地震の想定震源域
- 気象庁の南海トラフの想定震源域図と北海道・三陸沖の想定震源域図を参照し、図の輪郭と緯度経度目盛から概略座標を手で読み取りました(2026年9月27日確認)。破線の位置には読み取り誤差があり、発表基準の判定や地点別危険度には使用できません。南海トラフの30年確率は気象庁の2026年資料に掲載された地震本部の長期評価で、モデルにより値が異なります。想定震源域は観測された震源とは区別してください。
- 活断層
- 気象庁「震央分布」の位置データと、地震本部の長期評価を使用します。2026年9月6日取得、掲載確率の算定基準日は2026年1月1日です。収録対象は資料に掲載された断層に限られます。断層へカーソルを当てると近くに情報を表示します。確率不明・未収録を0%として扱いません。
- 地名と震央地名
- 地図上の地名は保存済みの代表地点を表示します。震央地名の地域区分は気象庁の震央地名資料を参照し、検索用境界GISにはBenidate / 0Quake(CC0)のデータを使用します(2026年9月10日取得)。観測点名や地名は当時の行政名称と異なる場合があります。
- 地図の記号と色
- 丸の大きさはマグニチュード、色は震源の深さ(0〜700km、深さ不明は灰色)を表します。M不明の丸の大きさは規模を表しません。地点別震度は数字と色で表示し、気象庁の配色指針を参考にしています。旧震度5・6は専用の区分で表示します。
- 発震機構・震源球
- 気象庁「CMT解データ」と「主な地震の発震機構解(速報値)」を使用します。保存済みの公表解と受信済み速報解を照合して表示します。公表された節面・P/T軸から再描画した震源球と、気象庁の公表画像を使用します。再描画は本サイトによる加工です。速報解は精査後に変わる場合があります。各地震の図に原資料のリンクを示し、解がない地震について位置・深さから発震機構を推定しません。保存カタログ取得:2026年8月27日。受信済み解の取得日時は保存記録によります。
- 利用条件と加工
- 本サイトは公表資料を選択・集計・変換して作成した独自のサイトです。気象庁等の公式サービスではありません。出典表示の確認日:2026年9月13日(各データの取得日・対象期間とは異なります)。気象庁、国土地理院、地震調査研究推進本部の利用条件を参照しています。Natural Earthはパブリックドメイン、Slab2深度格子とBenidateの独自作成部分はCC0です。各提供元の個別の権利表記がある場合は、その条件を確認する必要があります。
確定カタログの英字震央地名は原表記を保持したうえで日本語の表示名へ変換します。未対応の名称は「日本語表記未収録」と示します。日別震源リストと受信済み震央分布の地名も、原表記を保持して表示します。
保存資料の収録範囲は「収録範囲・データの状態」を参照してください。この画面は公表資料を加工した独自のプロトタイプです。ここでは保存資料の収録範囲を案内しています。震度の「未収録」は資料の値が空欄の状態で、震度0の記録とは区別しています。海溝・トラフ線とプレート形状は概略・モデルであり、地震の仕組みを詳しく知るには、震源位置に加えて発震機構などの観測・解析資料を確認する必要があります。
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地図・データの詳細
- 背景地図
- Natural Earth 1:110m(世界、2026年8月18日取得)と、国土地理院「地球地図日本」第2.2版の海岸線(日本列島、2026年8月19日取得)。表示用に簡略化した保存データを使います。ライト/ダークは配色の違いです。
- 震源・最大震度
- 気象庁震度データベースの保存済み有感地震資料(1919〜2023年の年別資料と、それ以降の保存済み資料)、地震月報の確定震源(1997年10月〜2023年)、日別震源リスト(2024年以降の保存範囲)、保存・受信済みの「震源・震度情報」「震央分布」を使用します。表示期間・件数は地図上部、収録状況は「収録範囲・データの状態」、取得状況は「更新日時」を参照してください。速報は訂正・削除される場合があり、未受信・未収録の地震は含まれません。資料間の照合は発生時刻・震央・M等による推定です。
- 各地の観測震度
- 2023年以降と年別資料の照合から漏れた地震について、気象庁震度データベースの観測地点資料を追加しています(2026年9月12日取得開始)。追加資料は選択した地震の月だけ読み込みます。取得日時と原資料の地震IDを保存し、複数の震源が併記された資料はその旨を表示しています。1997〜2022年についても、気象庁の年別震度資料(2026年9月12日取得)から照合できた77,617地震・1,701,217地点分の観測を追加しています。必要な年の資料を地震の選択時に読み込みます。選択した地震について、保存済みの気象庁震度DB・地震情報と、気象庁の年別震度資料(1919〜1996年、2026年9月12日取得)を参照します。年別資料の地点名・座標は観測点台帳によります。座標は原資料の度・分単位です。地震へ一意に対応できた記録を掲載し、座標未記録の地域は一覧にのみ表示します。旧基準の震度5・6は弱・強へ換算しません。未収録は震度0を意味せず、有感でも階級が不明な記録は区別します。
- 地図の記号と色
- 丸の大きさはマグニチュード、色は震源の深さ(0〜700km、深さ不明は灰色)を表します。M不明の丸の大きさは規模を表しません。地点別震度は数字と色で表示し、気象庁の配色指針を参考にしています。旧震度5・6は専用の区分で表示します。
- 太平洋プレート
- 地図と断面は選択モデルに連動します。等深線を非表示にした場合、断面グラフは気象研公開データを使用します。モデル1は気象研公開データ、以下はモデル2(Slab2)の詳細です。
等深線のモデル:USGS Slab2(Hayes, 2018)(CC0 1.0)の千島・カムチャツカ・日本(kur)と伊豆・小笠原(izu)。元格子(0.05度間隔)から10km間隔の等深線を作成しています。
等深線の加工:兵庫県~滋賀県・愛知県~千葉県付近では、北緯34.8~35.2度の範囲で同じ深さの線を滑らかにつなぐ表示加工をしています(東経134.4~142度、37本)。両端の位置と線の向きに合わせた三次曲線で接続し、調整範囲外の形状は保っています。加工範囲の線の位置は元モデルと異なります。
断面グラフは元格子の有効セル内で深さを補間し、地図用の加工は使いません。欠測域・収録範囲外への外挿や、断面での異なるモデル間の接続は行いません。地図・グラフとも推定モデルであり、観測された境界ではありません。元データ取得:2026年8月19日、CC0確認・表示加工:2026年9月13日。 - フィリピン海プレート
- 地図と断面は選択モデルに連動します。等深線を非表示にした場合、断面グラフは気象研公開データを使用します。モデル1は気象研公開データ、以下はモデル2(Slab2)の詳細です。
等深線のモデル:USGS Slab2(Hayes, 2018)(CC0 1.0)の琉球(ryu)。元格子(0.05度間隔)から10km間隔の等深線を作成し、グラフも同じ元格子で深さを補間します。欠測域・収録範囲外への外挿は行いません。推定モデルであり、表示点を増やしてもモデルの精度は上がりません。元データ取得:2026年8月19日、CC0確認・再処理:2026年9月13日。 - 海溝・トラフ線
- 気象庁ホームページをもとに作成(「震度データベース検索」の地図を加工)(2026年9月13日取得)。背景地図の海溝・トラフ線を画像から抽出し、緯度経度へ変換・間引きしています。名称の区切りと表示範囲は本サイトで選択しました。日本付近で1画素が約1.6~2.2kmの元画像に基づく概略線であり、精密な境界線ではありません。元図にない区間は補完していません。
- 海溝型地震の想定震源域
- 気象庁の南海トラフの想定震源域図と北海道・三陸沖の想定震源域図を参照し、図の輪郭と緯度経度目盛から概略座標を手で読み取りました(2026年9月27日確認)。破線の位置には読み取り誤差があり、発表基準の判定や地点別危険度には使用できません。南海トラフの30年確率は気象庁の2026年資料に掲載された地震本部の長期評価で、モデルにより値が異なります。想定震源域は観測された震源とは区別してください。
- 活断層
- 気象庁「震央分布」の位置データと、地震本部の長期評価を使用します。2026年9月6日取得、掲載確率の算定基準日は2026年1月1日です。収録対象は資料に掲載された断層に限られます。断層へカーソルを当てると近くに情報を表示します。確率不明・未収録を0%として扱いません。
- 地名と震央地名
- 地図上の地名は保存済みの代表地点を表示します。震央地名の地域区分は気象庁の震央地名資料を参照し、検索用境界GISにはBenidate / 0Quake(CC0)のデータを使用します(2026年9月10日取得)。観測点名や地名は当時の行政名称と異なる場合があります。
- 表示・操作
- 地図の移動・拡大縮小、長方形・円の範囲選択に対応しています。等深線の深さラベルは常時表示せず、カーソルを当てたときにプレート名と深さを表示します。範囲は内側のドラッグで移動し、白丸・緑枠のつまみで調整します。グラフの地図は範囲の変更に合わせて自動調整します。
- 資料の位置付け
- このサイトは公表資料を加工した独自のサイトで、気象庁の公式サービスではありません。観測された震源・震度と、推定モデルによるプレート形状・概略線を区別して表示しています。保存資料や受信状況により収録範囲は限られ、地震の発生予測や個別地震の原因を確定するものではありません。
- 発震機構・震源球
- 気象庁「CMT解データ」と「主な地震の発震機構解(速報値)」を使用します。保存済みの公表解と受信済み速報解を照合して表示します。公表された節面・P/T軸から再描画した震源球と、気象庁の公表画像を使用します。再描画は本サイトによる加工です。速報解は精査後に変わる場合があります。各地震の図に原資料のリンクを示し、解がない地震について位置・深さから発震機構を推定しません。保存カタログ取得:2026年8月27日。受信済み解の取得日時は保存記録によります。
- 利用条件と加工
- 本サイトは公表資料を選択・集計・変換して作成した独自のサイトです。気象庁等の公式サービスではありません。出典表示の確認日:2026年9月13日(各データの取得日・対象期間とは異なります)。気象庁、国土地理院、地震調査研究推進本部の利用条件を参照しています。Natural Earthはパブリックドメイン、Slab2深度格子とBenidateの独自作成部分はCC0です。各提供元の個別の権利表記がある場合は、その条件を確認する必要があります。
県境:国土地理院「地球地図日本」第2.2版配布物の行政界レイヤー第2.1版(2015年1月時点、2026年8月19日取得)を加工した概略線です。 北海道内は気象庁の地方区分の境界(2026年9月13日取得)を表示します。震央地名の区画・断層線とは異なります。
海溝型地震の想定震源域:気象庁の南海トラフ原図と北海道・三陸沖の原図・説明から手作業で概略を読み取った表示です(資料確認・加工:2026年9月27日)。観測された震源ではなく、短期的な予知や各地点の危険度を表すものではありません。北海道・三陸沖は十勝・根室沖と日高・三陸沖をまとめて表示しています。
活断層:気象庁「震央分布」の位置データ(地震調査研究推進本部の長期評価に基づく/2026年9月6日取得)。線と色は、資料に収録された活断層の位置を見やすくするための表示です。収録範囲は資料により限られます。危険度や個々の地震との関係、発生時期については、別途資料や評価を確認する必要があります。
2011年3月11日 三陸沖の地震
東経142.860°
30秒でわかるこの地震
三陸沖の深さ24kmで発生した巨大なプレート境界地震です。最大震度7を観測し、広い範囲で強い揺れと津波をもたらしました。気象庁CMT解は西北西―東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型です。
各地の揺れ
観測点別の震度を、地図と一覧で確認できます。
- 最大震度7:宮城県栗原市
- 震度6強:宮城・福島・茨城・栃木県の広い範囲
発震機構
プレート境界の逆断層型
沈み込む太平洋プレートと陸側プレートの境界が大きくずれた地震です。圧力軸は西北西―東南東方向を示します。
被害・津波
死者:19,787人/行方不明者:2,549人/負傷者:6,254人/住家全壊:122,204棟(2026年3月1日現在)
津波の最大の高さ:福島県相馬 9.3m以上(後続波はさらに高かった可能性あり)
周辺の地震活動
同じ地図で、内陸の地殻内地震、プレート境界地震、太平洋プレート内部の浅い地震・深い地震を比較できます。
観測でわかることと解釈のポイント
- 観測事実:発生時刻、震源、M、深さ、震度、公開された発震機構解
- 解釈:プレート境界の広い範囲が破壊した巨大地震と考えられる
- 見通し:将来の地震活動については、長期的な観測や公的な評価をあわせて確認する必要があります